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[ 過去ログ ] - Flash MX 2004 -

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[ ActionScript2.0_No.001 画面揺れ ] - 更新日:2007年12月24日 -

フラッシュでゲームを作ってる人へ豆知識(FLASH MX 2004)
アクションゲームとかだったら迫力を出すのに欠かせないのが、「画面揺れ」。画面がブルブルッと揺れるヤツです。
画面揺れスクリプトは人それぞれ色々な方法で作ってると思うけど、出来ればゲームはサクサクッと動いた方が好ましいとゲーム製作者のみなさんは思ってると思います。
そこで、俺がよく使ってる結構軽いと思われる画面揺れスクリプト。 ※Actionscript2.0のコーディングです。
まずステージに"DisplayShakeScript"というスクリプトだけの空のムービークリップを配置します。

以下は"DisplayShakeScript"ムービークリップのタイムラインとアクションです。

"DisplayShakeScript"のタイムライン

//1フレーム目のフレームアクション

stop();
//インスタンスが呼び出された直後、または1フレーム目に戻ってきた時は停止する。

kansei = 5;
//画面の揺れを抑える力を設定

//2フレーム目のフレームアクション

yure = 5;
//画面の揺れ幅を設定

onEnterFrame = function() { //毎フレーム実行する関数を定義
 _root._x = Math.random()*yure*2 - yure;
 _root._y = Math.random()*yure*2 - yure;
 //_rootの_xと_yを -yure から yure の範囲にランダムに変更
 yure /= kansei;
 //画面の揺れ幅を小さくしていく
 //kanseiの値を小さくすると画面の揺れる時間を長く出来るし
 //kanseiの値を大きくすると画面の揺れる時間を短く出来ます
}

//30フレーム目のフレームアクション

_root._x = _root._y = 0;
//30フレーム目で_xと_yを 0 に戻す

delete onEnterFrame;
//onEnterFrameを削除

//この後1フレームに戻って停止


後は画面揺れを発生させたいスクリプト部分に
_root.DisplayShakeScript.gotoAndPlay(2);
を追加するだけです。

jikan = 30;
//画面揺れを止める時間

onEnterFrame = function() {
 _root._x = Math.random()*yure*2 - yure;
 _root._y = Math.random()*yure*2 - yure;
 yure /= kansei;
 jikan--;
 if(jikan <= 0) {
  _root._x = _root._y = 0;
  delete onEnterFrame;
 }
}


上記のように変数で時間を判断するのと、フレームアクションで画面揺れを止めるのとでは、フレームアクションの方が若干動作が軽くなります。
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